熊本県八代市は13日、小野泰輔市長が高速道路で自家用車を時速152キロで運転し、道交法違反の罪で、罰金8万円と90日間の運転免許停止処分を受けたと発表した。開会中の市議会3月定例会に、市長を給与2カ月間、50%減額する条例案を提出する。
市によると、小野市長は昨年12月18日午前8時半ごろ、熊本市から登庁のため自家用車を運転中、九州自動車道の法定速度を52キロ上回る時速152キロで走行。速度違反取り締まり装置(オービス)で撮影・記録された。今月6日に罰金8万円の略式命令、同10日に90日間の運転免許停止処分を受けたという。
小野市長は「行政の長として安全、安心なまちづくりを行う立場にある者が、スピード違反したことは非難を免れるものではなく、深く反省している」とのコメントを出した。

