この話題に関し、三崎氏は「奢る奢られで文句を言ってる世の男性陣に伝えたい」として「そんなこと議論してる暇があったら金を稼げ。1秒でも早く行動しろ」とチクリ。「女性は目先の会計の金を見てるんじゃない、将来金を稼げる男がどうかを見てるんだよ。目の前の会計が小銭に思えるくらいに金を稼げ。すべては自分の努力で変えられる」と呼びかけた。
「デート代は男が出すべきではない、正しくはデート代が霞むくらいに男は稼ぐべき」とした上で「ただ、男の価値=金では絶対にありません」と主張。「もし、そうであればとっくに私は結婚できているはずです」と自虐的に記した。