- 安倍晋三元首相銃撃事件が映画化へ 山上徹也被告役に「菅田将暉」か | 東スポWEB
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- 2022年の安倍晋三元首相(享年67)銃撃事件を題材にした映画製作が進められていることが分かっ…
映画界の有名監督が安倍元首相銃撃事件について「後世に残さなければならない」とばかりに動き出したという。これまでヒット作を飛ばしたことのあるクリエーターだ。
「その監督がメガホンを取ると聞けば、有名どころの俳優が集まります。銃撃事件の映画は今秋にもクランクイン予定。ニュース報道をなぞりながら、事件前後の山上被告に迫り、逮捕、勾留を経て裁判に臨むまでの様子が描かれるといいます。政治色の強いものにはならないとみられます」(制作会社ディレクター)
気になるのはキャスティングだ。山上被告役は人気俳優の菅田将暉(33)が務めるとの情報をキャッチした。映画関係者の話。
「最近、菅田さんが髪を伸ばしているのは、この作品のためと言われています。事件後、伸びっぱなしの山上被告の髪形を再現するため髪を切らないでいるというのです」
【鈴木エイト氏が見解】
安倍晋三元首相銃撃事件を巡る映画化について、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)報道で最前線に立つジャーナリストの鈴木エイト氏は「事件のどこをどう切り取るか。それによって印象は変わると思う」と指摘する。
エイト氏は、これまでネットフリックスなど外資系会社が映像化に動いていることは「耳にしていた」という。国内配給元による映画化については「陰謀論のたぐいではなく、事件にきちんと向き合うのであればその姿勢は評価したい」と語った。
「山上徹也被告と複数回、面会していて感じることだが、動機は旧統一教会への復讐心だけでなく、複合的。安倍元首相に対する個人的な感情やヒロイズムもある」とも分析。今回の銃撃事件の映画化原作が読売新聞大阪本社取材班の「絶望の凶弾 安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日」(中央公論新社)であれば、「事件前後は読み応えはあるが、公判部分は浅いように感じる」と率直な感想を述べた。
その上で、今回の映画化の懸念点には冗談交じりにこう語る。
「最大の懸念点は、私のところに話がなかったことでしょうね」
未曽有の銃撃事件について改めて考える契機となりそうだ。


