海外では普通? 有名プロも実践する「直穿き」の合理性
インナーパンツは、スカート着用時の必須アイテムとして広く定着しています。下着のチラ見えを防ぐマナーとしても欠かせない存在です。
ところが真夏のラウンドでは「下着+インナーの二重履きは蒸れて不快」という声が少なくありません。SNSには「もうインナーだけで十分」「風が通って快適」といった意見が並び、今年の異常な暑さを背景に“インナーだけ派”が増えている様子がうかがえます。
“インナーだけ派”の発想は、決して奇抜なものではありません。インスタフォロワー400万人を誇り、女性ゴルファーへの影響力も大きい米国の女子プロゴルファー・ゴルフインフルエンサーのペイジ・スピラナックは、「スカートに付属のスパッツを穿くから下着は不要。重ね着すると逆に動きにくい」と、自身のポッドキャストで公言したこともありました。ヨガやランニングでもレギンスを下着なしで穿く人は多く、スポーツの分野では一般的なスタイルともいえます。
特にナイキの公式ガイドラインでは、ランニング用コンプレッションショートパンツは「肌に直接着用すること」が推奨されています。下着を省くことで摩擦を減らし、本来の機能を最大限発揮できると説明されており、“直穿きスタイル”は合理的だといえます。
炎天下のゴルフは体力と集中力を奪い、熱中症のリスクも伴います。水分補給や日傘と同じように、ウエアの選択も大事な要素です。インナーパンツだけで過ごすのか、快適なアンダーウエアを活用するのか…… 選択は人それぞれですが、「少しでもラクに、楽しくプレーしたい」という思いは、男女の別なくゴルファー共通のテーマといえるでしょう。
- 女性ゴルファーは夏のラウンドで「下着を省略」している!? “インナーパンツ直穿き派”にSNSで共感の声「風が通って快適」(ゴルフのニュース) – Yahoo!ニュース
- https://news.yahoo.co.jp/articles/36d84a17ccd3b53ac87fa7fd67ebb7bdb7304ce5
- インナーパンツは、スカート着用時の必須アイテムとして広く定着しています。下着のチラ見えを防ぐマナーとしても欠かせない存在です。