- ピエール瀧に「あなたのギャラも私が出してるんですから!」ハリウッドザコシショウ(51)が地上波の番組枠を“自腹”で購入するワケ――てれびのスキマ「テレビ健康診断」 | 文春オンライン
- https://bunshun.jp/articles/-/85939?page=1
- ピエール瀧と広瀬麻知子アナウンサーというファンにはたまらない2ショットが実現した。2010年から19年まで静岡朝日テレビで放送されていた『ピエール瀧のしょんないTV』で長らく共演していた2人に、約7…
ピエール瀧と広瀬麻知子アナウンサーというファンにはたまらない2ショットが実現した。
2010年から19年まで静岡朝日テレビで放送されていた『ピエール瀧のしょんないTV』で長らく共演していた2人に、約7年ぶりの再会の機会を与えた人物がいたのだ。「え? 楽天の三木谷さん?」と瀧がボケれば「違います。そんなスゴくないです」とナチュラルに失礼なことを言う広瀬。そんなやりとりがまったく変わっていない。
そこに登場したのがハリウッドザコシショウ。まだブレイクする前から同番組に「自称・準レギュラー」として頻繁に出演していたザコシが、再び3人で番組をやりたいと「自腹」でこの場を用意したのだ。
「あなたのギャラも私が出してるんですから!」
それは決して比喩でも、得意の「誇張」でもない。彼は、「自分が面白いと思ったことをストレートに表現できる地上波冠番組を持ちたい」という思いから、「車1台買うくらいなら好きな番組を1本作りたい」と、2023年の年末から年1回のペースで、tvk(テレビ神奈川)の番組枠を自腹で購入し、自身の冠番組を制作しているのだ。
その名も『提供ハリウッドザコシショウ』。
エンドクレジットに、そのスゴさが刻まれている。「出演・構成・総合演出・プロデューサー」に加えて「製作著作」までにもザコシショウの名がクレジットされているのだ。「提供」も本人だから、CMも一切なし。純度100%のザコシワールドが楽しめる。
テレビでは自分の好きなことができないと嘆く芸人は少なくないが、そのために身銭を切ってまでやろうという芸人はいなかった。だが、彼は有言実行した。それがハリウッドザコシショウという芸人なのだ。
それまでは、配信もしないというストイックなスタイルだったが、第3弾の今回はTVerでの配信もありtvk(テレビ神奈川)が見られない地域でも見られるようになった。

