木下優樹菜、娘たちに怒り爆発「は？」「どの口が言ってんの!?」　余裕なくす我が身を自己嫌悪「泣くつもりなかったのにマジで最悪」

「何しゃべっていいか分からないぐらいイラつきすぎてる」と語りながら明らかにしたところによると、自宅の片隅に山と積まれた洗濯済みの衣類を目にした長女から、「あぁ、そろそろこれたたんで片付けないとね」と人ごとのように言われたとのこと。

木下さんはさらに、お風呂あがりにお湯を抜いて浴槽を流してほしいと頼んでいるのにしてくれないこと、ちょっと使っただけのコップで流し場をいっぱいにしてしまうこと、散々念押しされたペットの世話が中途半端なことなどへの不満を吐露。

「そのくせ自分たちの要望っていうかさ、あれしてほしい、これしてほしいみたいなことを言ってくる」「こっちもあんたたちの言うこと聞かないからってなるじゃん」と声を荒らげ、娘たちに「なんかもう狂いそうになってくるの」「情緒不安定すぎるけど、感情とかがぐちゃぐちゃになるの」と訴えかけます。

余裕をなくしてしまう自身に何よりも嫌気が差しているとし、「こっちが自己嫌悪になるわけ」「キャパ狭くね？」「優樹菜って細かいのかな……」と落ち込んだ口調で漏らします。