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『そこまで言って委員会』田嶋陽子氏、「男の人にとって女は穴と袋」発言で物議 「男性蔑視」の指摘ものイメージ画像
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  • 2022/04/26(火) 8:58:15
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『そこまで言って委員会』田嶋陽子氏、「男の人にとって女は穴と袋」発言で物議 「男性蔑視」の指摘も

24日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で、日本映画界の性加害問題について特集。その中での女性学研究家で元参議院議員の田嶋陽子氏の発言が物議を醸している。

映画監督の榊英雄、園子温、俳優の木下ほうからが自身の立場を利用し、女性に枕営業を強要したとされるこの問題。立て続けに報じられたこともあり、日本映画界の体質改善を求める声も多く聞かれている。

そんな中、田嶋氏は「抜本にあるのはすごい女性差別っていうか、女性を人間として見ていないっていう、それが抜本にあるんですよ」と指摘。その上で、「男の人にとって女っていうのは人間っていうよりはモノで、どういうモノかっていうと、穴と袋なんですよ」と持論を展開した。

さらに、田嶋氏は「そういう意識が、無意識が、ずっと長い間、もう何百年も男の人にあるから。だから、男の人は意識を変えないといけないんですよ」と指摘していた。

しかし、田嶋氏のこの持論に、ネット上からは「男性全員がそう思ってるわけではないでしょ」「この発言こそ男性蔑視」「自ら女性を貶めてる」「悪いことする人が悪いのであって、男性差別するのはどうなの?」「『そういう人もいる』って言い方で良かったのでは?」といった批判の声が集まっている。

男性蔑視にも繋がるこの発言。生放送番組ではないため、この発言をカットせず、放送したテレビ局側への批判も多数寄せられていた。

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きもちわるー
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この人ってなんでここまで男を嫌悪してるんだろうね
言葉は品がないし、男下げが酷くて不快感しかない
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 往々にして革新的な運動の草創期や初期には、その国・社会に「極論を突き立てる」ようにしないとその主張が拡散力や浸透力を持ち難いという事情もあり、その段階においてはそれをいわば厚顔無恥にやれる人間が有能な活動家と評価され易くなる(「思想」と「情緒」を混同していても一先ず大丈夫な段階だ、と言えるのかも知れません)
 しかしそのような「スター活動家」はまた往々にして、自身の存在や言動を運動の全体性や長期的展望の中に位置付けて客観視する、という能力も意思も欠いており、ある程度状況や運動が進捗してからは、傍目にもヒヤヒヤさせられる(ありがた迷惑な?)存在にいつの間にか変わってしまっているものです(だからその活動は「一代芸」のようになってしまい後継者が育ち難い)
 またまた往々にして、そのような「スター活動家」の周囲では、当該段階の運動においてその「害」の部分を出来るだけ無効化し「益」の面が有効に機能するよう、心を砕き骨を折っている多くの「無名闘士」が、光り輝く名声の陰に埋もれるようにして活動しているものです。
 私はそのような人たちにこそ光を当ててやりたいし、出来れば経済的にもそこそこ豊かになってもらいたいが、彼女・彼らはテレビ・雑誌で放言を繰り返しながら悪目立ちしてプチブル政党から選挙に出馬するなどという生き方をまず絶対にしない。
 だからせめてこの場をお借りして一言言わせてもらいたいと思います。
 「ご苦労様です。頭が下がります」
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>>3
左翼でミサンドリーだから、男を悪くいいたいだけ。

その為に、男の悪い奴を思い浮かべて、「男はこんな悪い酷いことを考えているのかもー!酷いでしょぉ?」って独り相撲をとっている。
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田嶋陽子って怖いもの知らず!
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