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娘に“キルフェボン”の「1切4000円のタルト」をねだられあ然… 普段「1切380円のケーキ」のわが家には“高級すぎ”ですよね?「価格が高い=価値がある」? 節約・ぜいたくの考え方のイメージ画像
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  • 2026/07/31(金) 8:13:59
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娘に“キルフェボン”の「1切4000円のタルト」をねだられあ然… 普段「1切380円のケーキ」のわが家には“高級すぎ”ですよね?「価格が高い=価値がある」? 節約・ぜいたくの考え方

娘に“キルフェボン”の「1切4000円のタルト」をねだられあ然… 普段「1切380円のケーキ」のわが家には“高級すぎ”ですよね?「価格が高い=価値がある」? 節約・ぜいたくの考え方|ファイナンシャルフィールド|その他暮らし
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食料品や生活必需品の高騰が叫ばれる昨今ですが、物価高に伴い「贅沢品」もさらに高額になっています。 「ご褒美」や「お祝い事」に食べるケーキも例外ではなく、フルーツタルト専門店として人気のキルフェボンでは、季節限定商品が1ピース3000~4000円台になることもあり、家族分のタルトを購入するには「高すぎる」と感じるのも自然なことでしょう。 しかし、高額なケーキであっても「頑張った自分へのご褒美」「特別な日だから」と納得して購入する人もいます。本記事では、「ご褒美消費」に対する考え方や予算感、近年注目される「メリハリ消費」について解説します。

高級スイーツはぜいたく? それとも特別な体験?

キルフェボンは、旬のフルーツをふんだんに使ったタルトで知られる人気店です。素材や見た目、店舗体験まで含めて価値を感じる人も多く、一般的なケーキ店より価格帯は高めです。

普段は「1切れ380円」のショートケーキを購入している家庭の場合だと、4000円のタルトは約10倍の価格になり、家族4人分を買えば、タルト代だけで1万6000円です。そのため、タルトだけで外食1回分を超える金額になってしまうこともあるのです。

ただし、「価格が高いこと」と、「価値がある」かどうかは必ずしも同じではありません。旅行先でしか食べられない名物料理にお金を使う人もいれば、記念日に特別なスイーツを選ぶ人もいます。「高いから無駄」と考える人がいる一方、「思い出込みの価格」と受け止める人もいるように、「個人の価値観」が大きく影響するのです。

ご褒美にお金を使うなら、実は「食」が最多

世間では、どのようなことを「ご褒美」にしているのでしょうか。2026年に実施された約9000人を対象とするアンケート調査では、自分へのご褒美として最も多かったのは「食」で、全体の約45%を占めました。その中でも、外食やスイーツなど、少し特別な食体験が人気を集めています。

また、ご褒美1回あたりの予算は、「1万円以下」が約6割となっており、1000~5000円程度に収める人が最も多いという結果になりました。単純に高額なもので贅沢をしたいというわけでなく、「自分が納得できるか」を重視する傾向がみられます。

つまり、4000円のタルトは決して安くはありませんが、「年に1回の特別な楽しみ」と考えるなら、一般的なご褒美予算の範囲内ともいえそうです。

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